多摩済生園のユニット型新棟での施設環境づくり の詳細
施設環境づくりリーダー研修を実施して、施設環境づくりを支援
多摩済生園は旧型の施設環境でありながら、職員の手で温かな環境づくりが行われ、2005年の施設環境づくりプロジェクトにも参加しました。10年来の念願のユニット型新棟が完成して、環境を活かしたケアの取り組みが行われています。ケアと環境研究会では、職員に環境づくりリーダー研修を実施して、バックアップしています。
多摩済生園ユニット型新棟
担当:児玉桂子・沼田恭子・古賀たかあき、日本社会事業大学共同研究「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラムの全国レベルでの普及を目的とした実践研究」により実施
リンク:施設環境づくり実践事例