2009年11月
訪問調査による住まいの工夫の研究が石崎賞を受賞しました。
発表者:大島千帆・下垣光・沼田恭子
タイトル:訪問調査による認知症高齢者の住まいの工夫の実態
内容:訪問調査を行った13事例から認知症高齢者の住まいの工夫の実態を明らかにしました。全163点の住まいの工夫を8次元からなる「住まいの工夫の次元」別に分類し、それぞれの次元の例示を紹介しました。
(大島千帆)
最新の記事
- 2009年11月
- 訪問調査による住まいの工夫の研究が石崎賞を受賞しました
- 2009年5月
- 住まいの工夫の事例研究が人間・環境学会大会発表賞を受賞しました