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2005年4月3日(日曜日)

企画展:住み心地はどうですか?を見て聞いて

新宿のリビングセンターozoneの10周年企画でやっている(4月5日まで)、 「日本人とすまい:住み心地はどうですか?」という企画展&トークセッションを見てきました。 http://www.ozone.co.jp/WebX?13@@.3234beb1

企画展では、住み心地の要素として、

  • ・身の丈にあっているか
  • ・まわりと馴染んでいるか
  • ・自然を活かしているか
  • ・ひとつ屋根の下の感じがするか
  • ・拠り所となる中心があるか
  • ・あいまいで融通がきくか
  • ・心が落ち着く場所があるか

という7つのキーワードを挙げて展示がされていました。

私達のやっている環境づくりにも大いに参考になる内容だと思いました。 (私は特に、「あいまいで融通がきくか」というのがすきです)

また、トークセッションでは「心地よさ」について武蔵美の柏木博先生と 東京造形大の大竹誠先生がそれぞれに感じた「心地よい風景」の写真を 持ち寄ってトークなどしていました。

これは、私達が取り入れているキャプション評価法の、 トークバージョン(実写版??)という感じがしました。

写真そのものは刺激に過ぎず、それにまつわる演者のエビソードが興味深いわけで・・。 特に台本もないので、つらつらとしゃべっているうちに演者自身の 記憶がよみがえってきて、それを喋っているという感じでした。

見知った場所でも、他人が撮った写真だとこうはいかないかもしれないですね。 自分が撮った写真には、自分のまなざし(言いたいこと、考えていること、興味を持ったこと) が含まれているんだと思いました。当たり前かな・・。

その自分の「まなざし」がどんなものであるのかを話す時、 ひとはたとえ知らない相手の話であっても、興味を持つんだと思いました。 言い換えると、自分なりのまなざしのない写真や話は見ても聴いても面白くない、と・・。

ちょっと取り留めない話になりましたが、 元に戻って、「住み心地」あるいは「心地よさ」がどういうものか いまいちど考えてみることは、大切なことですよね。

気ままアルバムも、しばらくこの路線でいこうかなと思いました。

影山

 

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